時代劇アイドル編・久仁亮子/三匹が斬る 第10話:湯の里は、地鳴り剣鳴り腹も鳴る(制作/テレビ朝日・東映)

時代劇アイドル編・久仁亮子/三匹が斬る 第10話:湯の里は、地鳴り剣鳴り腹も鳴る(制作/テレビ朝日・東映)

東映、松竹問わず、京都で撮影される時代劇では割とよく見かけた久仁亮子さん。本作では、三沢宿を仕切る熊蔵(長谷川弘)一家の用心棒をつとめる先生(中野誠也)の愛人役で登場します。

 

熊蔵一家にみかじめ料を決して払おうとしないおたき(宮園純子)が人里離れた山の一画で経営する旅籠・花の屋に「田安家御側室」に化けて現れた亮子さん。

久仁亮子

道中着姿も大変よくお似合いになりますね。

花の屋で供された料理を行儀よくお召し上がりになるニセの田安家御側室様(笑)

久仁亮子

食事を済ませると風呂にも入らずとっとと宿場に戻った亮子さん、出迎えた熊蔵たちの目の前で、わざとらしく腹痛と吐き気を発症(笑)

久仁亮子

「食あたりを出した」という理由で、熊蔵たちの目論見通り花の屋は営業停止に。

ひと仕事終えて愛する先生と束の間の逢瀬を楽しむ亮子さん。
※キスシーンあり

久仁亮子

そんな中、平四郎(高橋英樹)とおけい(杉田かおる)は、わざわざ山奥の花の屋まで足を運んでおきながら、風呂には入らず食事だけ済ませて帰ってしまった御側室様に疑念を抱きます。

そんな事とはつゆ知らず、熊蔵一家の宿でひと風呂浴びようと色っぽく襦袢をはだける御側室様。

久仁亮子

亮子さんの小ぶりなおっ〇いがあらわになったところで脱衣場に闖入して来る平四郎。

咄嗟に胸を隠しながら「無礼者!」と悲鳴をあげる御側室様。

久仁亮子

平四郎に襟首を掴まれて「なぜ湯に入らぬ!?」と一括される御側室様。

久仁亮子

平四郎が襦袢を剥ぎ取ると背中一面に、御側室様にあるまじき弁天様の彫り物(笑)

久仁亮子

そりゃ人前ではお風呂に入れないわけでした。

 

そのお顔からややキツめの印象を受けるからか、悪女役での出演が多かった亮子さん、金属質なお声に特徴のある、地味ながら美人な女優さんでした。

決してお色気担当の女優さんというわけではなかったと思いますが、本作では結局最後まで名前の分からないあばずれ女を体当たりでセクシーに演じ切っています。